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「普通」の意味

 某所でこんなコメントを見つけました。確か悩み相談のようなところだったと思います。

「世の中の普通さに飽き飽きしてきた」

といったコメントでした。
 きっとどこかのゆとりの盆暗が書いたコメだろうと思い、

「今お前に見えているその世界が全てな訳じゃねえよ。テメェ程度の小さい世界なら、そりゃあすぐに飽きるだろうよ」

と同属嫌悪にも似た返事を心の中でしていました。
 しかし私は冷静になって再び考えました。普通とは何なのかを。
 決してレイシスト(差別主義者)などではありませんが、私は人類に平等などないと常々思ってきました。今だってその考えは揺るぎません。人間には個体差があるから。どうしようもない先天的なものが。それを踏まえてみると、物の考え方だって違っていて当然なのです。「普通」の捉え方も、然りです。
 どのレベルまで行けば世の中なのかわかりません。身の回り100メートル圏内なのか、それとも日本国内だけなのか、もしくは地球の中だけなのか、はたまた太陽系を飛び出してしまうのか。それだって捉え方は人それぞれなんだと思います。そして再び考えました。私の世界はどのくらいなのかと。見えた世界は、案外小さいものでした。

「地球の裏側では戦争で家族をなくし、銃を握って人を殺し、食べ物がなくて死んでいる人がいる」

口で言う分には簡単です。当然知識としても頭の中にあるものです。しかし、私は今幸運にもこの日本に生きています。要は、その事実が普段見えていなかったのだということです。
 私はこのコメントによって考えさせられました。普段自分がどれほどまでに狭い視野で生きていたのかを。そして自分はそれらとは無縁で、今日明日死ぬなどとは考えてもいなかったことを。
 これからほんの少しだけ、角度でいえばほんの数度だけでも、首を大きめに回して、少しだけ大きく周りを見渡してみてはどうだろうかと、これを書きながらも思います。


と、いう訳で、久しぶりの更新がこんなんになってしまって申し訳ありません。
とりあえずですが、これを書く数刻前に感じたことを思いつくまま記事にしてみました。
なんか感じるものがあったらコメント頂けると嬉しいです。

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