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ゆとりの語る戦争~その②~

俊帝の作り話の俊帝toshimasa様、当ブログへのコメントありがとうございました。
コメントへの返事は11/30日のラジオ中と、その日のブログの更新を持ってさせていただきたいと思いますのでしばらくお待ちください。

そして、今日は「ゆとりの語る戦争」第二弾。
今回のテーマは経済です。
「経済」

 戦争における経済効果には底知れないものがある。兵士が打つ弾一発も、それを作る会社から購入している。会社側からしてみれば、どんどん消費してどんどん購入してほしいわけだ。
 兵士の使う銃も、戦車もミサイルも、彼らが戦場で食べるレーションにさえ値段がついている。当たり前の話だが、要は消費されればそれだけ会社の利益になるということだ。利益の出るように商売していればの話だが。
 では、戦場で銃弾が、戦車が、ミサイルが消費されるということはいったいどういうことか。
 わかっているだろうが、少なからず人が死ぬということだ。弾が飛び、戦車が縦横無尽に戦場を駆け、ミサイルが爆ぜるということはそれ自体が戦闘行為の一部であり、それで犠牲者が出ないのは極々稀な筈だ。
 ならばそんな兵器作るな、というのは土台無理な話で、もし正式な軍需産業が消え去ったとしても恐らくブラックマーケットで市場が確保されるだろう。
 それに、軍需企業の意義は戦争だけではない。作られる製品で自国の防衛にもあたっているわけだ。
 つまり、軍需企業がなくなれば、世界の大半の国々では治安の悪化などで内部崩壊を起こすだろう。まぁ、あくまで個人的な見方ではあるが。
 最初に述べたとおり、単純に経済的な面で見ても、一概に軍需企業が悪いとは言えない。日本にだってあるし、それに日本には「朝鮮特需」と呼ばれる過去の歴史もあるのだ。これを踏まえてなお軍事企業をなくせとはさすがに言えないだろう。
 要は武力の使い方の問題なのだ。
 たとえば、大量に消費するとしても、実戦ばかりでなく自国内での訓練にとどめて、実際の戦力は自国国境線の防衛のみに当てるとか。
 他国への侵略行為にも似たテロ組織の殲滅活動を行うよりもまだましだとは思う。実際に行うのは無理に等しいとは思っているのだが、やはり理想はそれだ。
 決して軍需企業が悪なわけでもなければ、各国の軍隊が悪なわけでもない。ただ、理想を掲げるとすれば、専守防衛と、それに見合った軍備の縮小。そして企業側もそれにあわせた経営を行えれば一番いいと思うが、そうすると次は雇用の面で問題が出てくるのだから実際問題として無理な話だというわけだ。
 戦争と経済、この二つは切っても切れないほどに密接に絡み合っているということを頭の片隅にでも留めておいてほしい。


 今回のテーマはズバリ「経済」です。
 ゆとりの高校生が何を言うかと思われても仕方ありませんが、もともとこの文自体「何を言っているんだ」の塊のようなものなので、まぁいいかと思って今回も仕上げてみました(ぉぃ。
 兵器産業の目立たない日本ではあまり実感の沸かないことかもしれませんが、アメリカなんかではたとえばロッキード、マクダネルダグラス、ボーイング(社名出して消されないことを望む・・・が、まぁ大丈夫だろう)なんかも戦闘機メーカーとして有名であるし、アメリカなんか特に銃社会なんで、銃器メーカーなんかも市民にとってはかなり馴染み深いものだろう。ベレット(ベレッタじゃないよ。50口径UMRの会社だよ)とか、コルトとかね。
 そんな風に、戦争と経済ってのは切っても切れない縁で結ばれているわけなんだということだけわかって頂ければ今回の更新は万々歳でございます。
 ここまで呼んでくださったあなた、あなたのご意見ご感想をお待ちしております。
 次回のテーマは「人間」です。漠然としたテーマかもしれませんが、かなり戦争と関係の深いテーマであることには間違いないと思います。
 次回更新もよろしくお願いいたします。

2009年11月29日
機会屋の奏でる詩は 管理人:簡易デバイス

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